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あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査

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今回は、あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査と題してお伝えしたいと思います。

2017年に韓国SBSで放送された大人気ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版が2025年4月29日(火)からはじまります!!

最悪な出会いから始まったふたりが、ある事件を巡ってミステリー要素も交錯するサスペンス×ラブコメディ。

今回は、八木勇征さん、齋藤京子さんのW主演での日本リメイク版ということで期待が高まっています!

ミミ
ミミ
チャンウクの役を八木勇征さんとかピッタリ!!
ハチ
ハチ
このドラマミステリー要素も満載で面白かったよね♪

本記事では、あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査と題して詳しくお伝えしたいと思いますので最後までお付き合いください。

 

あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!

今回は、『あやしいパートナー』の最終回結末ネタバレを、韓国版のストーリーをもとに紹介したいと思います。

本記事には、ネタバレが含まれますのでお気を付けください!!

 

主要人物の日本出演者を紹介

韓国版役名 韓国版出演者 日本版役名 日本版出演者
ノ・ジウク チ・チャンウク 立石春斗 八木勇征
ウン・ボンヒ ナム・ジヒョン 宮下さくら 齋藤京子
チ・ウニョク チェ・テジュン 梅原蓮 草川拓弥
チャ・ユジョン クォン・ナラ 風間早希子 森田想
チャン・ヒジュン チャンソン 青木颯太 池田 彪馬

 

あやしいパートナーのあらすじをざっくり紹介

敏腕検事のノ・ジウクは、地下鉄でウン・ボンヒに痴漢と間違われ最悪の出会い方をする。
ところがその後、ボンヒが恋人チャン・ヒジュンに浮気をされケンカをしている場面に遭遇し思わず救いの手を差し伸べてしまう。

これがきっかけでボンヒのヤケ酒に付き合うジウクは、その夜泥酔したボンヒに押し倒されてしまう。

3ヶ月後、ボンヒは2か月間の検事研修を受けに行くと、そこにはジウクの姿が!
ジウクは、ボンヒに厳しく接するも、なぜか放っておけない。

そんな時、ボンヒが突然殺人容疑で逮捕されてしまう。
ジウクはボンヒが、どうしても犯人だと思えず検事を辞めて弁護士になることに。

その後も、ふたりは過去のトラウマや様々な事件に巻き込まれながらも成長していくというストーリーです。

 

ボンヒが殺人容疑で逮捕?

検事研修先では、元彼のヒジュンボンヒが浮気をして自分がふったと言いふらし怒るボンヒ。
そんな、ボンヒジウクは一番の復讐は無視することだと説得する。

ボンヒは部屋で2ヶ月間の研修のお礼の手紙をジウクへ書こうとしていた。
夜12時過ぎに気晴らしに部屋の窓を開けて外の空気を吸っていた。

実はその時、向かいのビルの屋上では誰かが死体を運んでいた。
窓を開けたボンヒに気付き犯行を目撃されたと思ったようだが、ボンヒはコンタクトを外してメガネもかけていなかったので全く見えていなかった。

ボンヒは、その後ビールを買いにコンビニに向かったが入れ違いで浮気をしたボンヒの元彼のヒジュンが未練があったのか暗証番号を推し鍵を開けてボンヒの部屋に入ってきた。

ドアが閉まらないうちに何者かが入り込みヒジュンを刃物で殺害した。

実は、この男はビルの屋上にいた犯人で目撃されたボンヒの部屋を探しあてボンヒを殺害する目的で侵入したが間違って部屋にいたヒジュンを殺害したのだった。

しかし、ボンヒがビールを買いに行った時停電であたりの防犯カメラが作動していなかったことと、コンビニのアルバイトの男性が来店したのがボンヒなのかわからないということでボンヒのアリバイは何一つなかった。

ヒジュンの父親は検事正で起訴成功率1位の敏腕検事のジウクに依頼をしてきたが、新たな証拠を捏造してまでも、どうしてもボンヒが犯人だとは思えず裁判を翻し検事を辞めて弁護士になることに。

そのことでボンヒは釈放されることになった。

 

ジウクの両親が亡くなった真相は?

ジウクボンヒの関係を揺るがす過去の出来事が浮き彫りになる。

ジウクは幼少期に火事で両親を亡くしており、その犯人としてボンヒの父親が疑われていた事実を知ってしまう。

ジウクは当時裁判で、ボンヒの父親を放火犯だと証言したこともあり自分の証言が間違っていた可能性もあるのではないかと苦しみ葛藤していた。

ボンヒもまた、自分の父親がジウクの人生を破壊した犯人かもしれないという重荷と罪悪感を背負い、このことが原因でふたりは愛し合っていたが距離を置くことになる。

 

真犯人は誰?

ボンヒの元彼のヒジュンを殺害した人物で連続殺人犯の犯人は鑑識班のチョン・ヒョンスという人物だった。

チョン・ヒョンスは一見穏やかで人当たりの良い人物に見えますが、実際には冷酷な連続殺人犯という二重人格者だった。

ヒョンスとの対決を通じてジウクは自身の正義感と向き合い検事から弁護士としての役割に転身する過程で葛藤する。

一方、ボンヒは彼を弁護するという複雑な立場に立たされますが、自分の過去や信念に基づいて行動することを学ぶことになる。

ヒョンスは一度無罪となりますが、実際には複数の殺人事件に関わっている真犯人であることが明かされる。

ヒョンスは狡猾な手口で証拠を隠蔽し周囲の目を欺き単なる復讐ではなく、自分自身の満足や欲望を満たすための犯行であることが明らかになる。

また、ジウクボンヒに対する執着から、ふたりを巻き込んだ新たな事件を起こすことに。

 

ラストはハッピーエンド?

ジウクボンヒは、連続殺人犯であるヒョンスに法の裁きを受けさせることに成功する。
ヒョンスには終身刑が言い渡されヒジュンのことも含めた事件が解明されボンヒの無実も証明されることに。

事件解決後、ジウクボンヒは再びお互いの気持ちを確認し検事と弁護士という異なる立場ながらも、お互いを支え合いながら歩むことを決意する。

ラストシーンは、夜の公園でジウクボンヒに指輪を渡してプロポーズをし、手を取り合って歩き出す二人の姿で幕を閉じるハッピーエンドな結末です!!

 

あやしいパートナー韓国版との違いも調査

ここでは、『あやしいパートナー』日本版と韓国版の違いについてお伝えしたいと思います。

あやしいパートナーの放送がまだ始まっていないので具体的な違いはまだっわかりません。放送はじまりましたら追記いたします。

 

風間早希子が立石春斗の元恋人ではない?

今の段階でわかることは、森田想さん演じる風間早希子役は、韓国版でクォン・ナラさん演じるチャ・ユジョン役になります。

チャ・ユジョンは、ジウクの元恋人となっていますが、日本版の風間早希子は立石春斗の幼馴染となっており、もと恋人ではないようです。

放送はじまり、はっきりわかりましたら追記いたします。

 

あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査のまとめ

今回は、あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

『あやしいパートナー』の最終回結末ネタバレについては、韓国版のストーリーをもとに以下の項目で紹介してきました。

  • ボンヒが殺人容疑で逮捕?
  • ジウクの両親が亡くなった真相は?
  • 真犯人は誰?
  • ラストはハッピーエンド?

『あやしいパートナー』の日本版と韓国版の違いについては放送はじまりわかりしだい追記いたします。

今の段階でわかっているのは、チャ・ユジョンは、ジウクの元恋人となっていますが、日本版の風間早希子は立石春斗の幼馴染となっており、もと恋人ではないようです。

『あやしいパートナー』は、韓国版放送時、超話題になったドラマです!!

八木勇征さんと齋藤京子さんのW主演の日本リメイク版が、どんな感じになるのかとっても楽しみですね♪

本記事では、あやしいパートナー最終回結末ネタバレ!韓国版との違いも調査と題して詳しくお伝えしてきました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。