今回は、ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査と題してお伝えしたいと思います。
テレ東ドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』は
2025年4月4日(金)深夜24時12分よりはじまります!!
原作は、「財閥復讐」に続きテレ東×アミューズクリエイティブスタジオ×SORAJIMAが協同製作した完全オリジナル漫画のドラマ化になります!
本記事では、ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査と題して詳しくお伝えしたいと思いますので最後までお付き合いください。
Contents
ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!
ここでは、ディアマイベイビーの原作の漫画をもとにストーリーを紹介したいと思います!
ネタバレが含まれますのでお気を付けください!!
①運命の出会い
「昨夜足立区で殺人事件が起こりました」
「被害者は40代女性、犯人は現在も逃走中です」
という衝撃的な場面からはじまります。
「たっくん…」と言いながら倒れ込むのはベテラン敏腕マネージャーの吉川恵子。
恵子を包丁で刺したのはたっくんこと森山拓人。
恵子は「あなたのためなら命だって惜しくないわ」と不穏な笑みを浮かべる。
さかのぼること1年前
敏腕マネージャーの吉川恵子は垣内麗奈を国民的女優に育てあげ、一緒に独立する約束だったが麗奈に裏切られ失意のどん底にいた。
落ち込んで公園のベンチで休んでいたところに帽子が飛んできて渡した相手の容姿を見て衝撃が走る。
彼は、大学に行くため引越しのバイトをしていた森山拓人だった。
恵子は麗奈以上の原石を見つけたと運命の出会いに感謝したのだった。
いよいよ1話始まりましたね!垣内麗奈役は、安達祐実さんでしたね!
恵子と拓人の出会いは原作とは違い麗奈の裏切りで打ちひしがれていた恵子の前に街でバッタリ拓人と出会うというシーンでのはじまりでした。
②私と契約しましょう
恵子はその晩、拓人のバイト先に出向き待ち伏せをしていた。
少し驚いた様子の拓人に名刺を渡すと話を聞いてほしいと懇願する。
芸能界に興味がないという拓人に食事を奢ると誘い事務所も大手でサポートも手厚いこと、大学と芸能界の二足の草鞋を履いても構わないことを熱弁した。
拓人は、いい話で気にはなるが恵子が本当に芸能事務所の人間なのか不安そうな様子。
また、家族のことを聞かれると口ごもり何か事情がある様子。
恵子は直ぐに拓人を現場に連れて行き、以前は垣内麗奈のマネージャーをしていたこと、自分なら拓人を世界一の役者にすると話し私と契約しましょうと話し拓人も同意する。
③初仕事
2週間後、恵子は早速拓人に時計のモデルの仕事を持ってきた。
緊張している拓人に恵子はスッタフに対する礼儀からポージングまで指導し、未来のスターになる新しい金の卵が現れたと知らしめると意気込んでいた。
恵子の指導と拓人の持って生まれた才能もあって撮影は大成功に終わり、スタッフ達の評価も高く爪痕を残せたようだった。
④狂気
その後、拓人は1ヶ月の間にモデルの仕事を5つもそつなくこなしてきた。
恵子が、カメラ慣れしてきた拓人に次に持ってきた仕事は連続刑事ドラマの来期作の犯人の友人役の仕事だった。
拓人も知っている人気ドラマだったのでとても喜び「人気作に出れば、その作品のファンに○○役だった人だ!と思い出してもらいやすくなる。」と話す。
恵子は、拓人の頭の瞬発力・発想力が秀でていることに身震いした。
その後、1週間拓人は必死にレッスンに挑み、撮影後スタッフにドラマ初なのに間の取り方が良かったと褒められる程の手ごたえがある出来だった。
しかし、拓人は恵子が大声で怒鳴っている声を聞いた。
内容はドラマのプロデューサーがドラマが押しているため、拓人のシーンを削除する可能性があるという話に恵子が激怒していた。
恵子は、プロデューサーの「今日が初仕事の役者ですよね」という言葉に怒り、プロデューサーの会社の社長に電話すると、侮辱を受けたプロデューサーを辞めさせない限り今後取引はしないと話す。
拓人は、今まで見たことがない恵子の狂気振りに驚き震えた。
⑤拓人、疑う
いつもと変わらない様子で迎えに来た恵子に、拓人は先ほど見た光景を思い出し何も言えなかった…
一週間後、拓人は会社に行くと恵子が辞めさせようとしていたプロデューサーは他の番組に飛ばされたこと、お詫びとして拓人を別のドラマにも出演させる約束させたことをスタッフたちが話しているのを聞いてしまう。
先日のドラマの映像を持ってきた恵子は次回作のドラマの話をするが拓人は浮かない様子。
「あなたは素晴らしい演技を心掛け結果を出したの。その結果を次に繋げるのが私の仕事」と恵子は説得する。
拓人に前回の映像を見せると浮き出し立つことなく次を見据えていることに恵子は喜び震えた。
その日、拓人を送る車の中で合いかぎを渡すように話す。
拓人は少し戸惑うが役者はみんなそうしているという恵子の話に納得する。
数日後、拓人がアパートに帰ると部屋に明かりが付いている。
おそるおそる開けると恵子がエプロン姿で「お帰りなさい」と出迎えた。
⑥どうして俺の家に..
「どうして俺の家にいるんですか?…」と言う拓人の問いに
拓人の私生活が乱れているからペース配分を掴むまで自分が食事を作ってあげると笑顔で答える恵子。
拓人は「そうじゃなくて..」と言いかけたが、恵子の悪びれていない様子をみて何も言えなくなった。
恵子は、拓人が好きそうなワインや豪華な食事を毎日のように作りにアパートに来た。
ある日、「今夜もまた夕飯作りにいくから」という恵子に、「もうそろそろ大丈夫ですから」と拓人は言葉を選びながらやんわりと断りを入れた。
しかし、恵子は拓人に自分に気を使っているのか?と突拍子もないことを言い
「役者が死ぬまで役者なら、マネージャーは死ぬまでマネージャーなのよ」と話す。
挙句の果ては今のアパートからセキュリティ管理がしっかりしてるところに引っ越す手はずをすると言い費用は会社で持つと話す。
数日後、都内の一等地にセカンドハウスの契約をする恵子。
一緒に住むのは彼氏か?と問われると「もっと大切な人」と答える恵子だった。
恵子は、拓人と一緒に住むつもりのようだ…
⑦ーーたっくん
拓人はアパートを引き払い都内の一等地の高級マンションへと引っ越すことに。
恵子はセキュリティと言いながら拓人の部屋に盗聴器を仕込む。
恵子が前回の件でお詫びとして入れさせたドラマのオーディションを受ける拓人。
スタッフは恵子が無理矢理新人俳優をねじ込ませた事情を知っていたが、拓人の演技力の高さは評価し見事に合格した。
撮影初日、環境に慣れてきた拓人を見て安堵していた恵子だったが、突風が吹き機材が拓人の上に倒れてきた。
恵子は駆け寄り機材から拓人を守り額を切る怪我を負うことに。
ざわつく現場に「うちの森山をこんな危険な目にあわせるなんて一体どういう神経してるのよ!!」と鬼の形相で激怒する恵子。
怒りが収まらない様子の恵子に拓人は自分は大丈夫だから撮影を続けたいとなだめ続行することに。
その晩、食事をする席で拓人は恵子が自分のために怒ってくれたこと、あそこまで大切にしてもらった経験がなかったので嬉しかったとお礼を言った。
恵子は「あなたの、その優しさもきっと天性のものね」と話し、心の中で「たっくん」と呟いていた。
⑧南雲美羽
恵子の額の怪我を、いまだ心配する拓人の優しさに喜ぶ恵子。
ある日、恵子は送りの車に乗り込もうとしている拓人に「お帰り。たっくん」と出迎える。
拓人は、その呼び名に少し不快感があることを伝えるが他の人の前では呼ばないから大丈夫と言われてしまう。
その後も、仕事に関しての拓人の姿勢は実力不足と思われないようにレッスンの自由時間に長回しの立ち回りを自主的にいれてもらうなど前向きで恵子を感心させる。
拓人の頑張り以上に自分も頑張らないと恵子は周りの社員が引くくらい強引に拓人を売り込んだ。
拓人のその日のレッスンは女優の南雲美羽とのペアレッスンだった。
拓人のレッスンの様子をうかがいに来た恵子は拓人と美羽がかなり接近した演技をしているのを見て「レッスンなら仕方ない..」と思いつつも震えていた。
その時、部長からの呼び出しがあり恵子に数社の会社からクレームが入ったこと伝えた。
部長も、拓人の有望さは認めつつ、もう少しどうにかならないかと恵子に話す。
しかし恵子は、拓人はこれから大活躍することが約束されている、その時になぜここまで売り込んだかわかるはずだと言い張る。
その頃、拓人はレッスンを終え休憩していた時に、美羽から「森山君のマネージャー、めっちゃヤバい人だと聞いたけど大丈夫?」と聞かれる。
⑨抑えられない衝動
美羽が言うには恵子が拓人の仕事を取るために取引先を脅していること、わざと怪我をして相手に責任を取らせることもあると聞いたと話した。
拓人は、先日の怪我は本当に事故だったこと、仕事に誠実なだけでヤバい人ではないと思うと美羽に伝えた。
しかし、その後社内の廊下を歩いていると社員たちが、恵子が部長を黙らせて他社からの苦情を握りつぶしたこと、恵子に睨まれたら役をつけるしかないと話しているのを聞いてしまう。
拓人は恵子の部屋に行き自分のために仕事をしてくれるのは嬉しいが余計なことはして欲しくないと伝えた。
続けて、取りたい役は自分の実力で取らせて欲しいと話す。
恵子は怒るどころか意思の強い目で生意気を言っていると分かっていても言わなければと実行できる拓人の胆力にゾワゾワと喜びを感じていた。
恵子は言いたいことはわかったと拓人の言うとをりにすることを約束した。
拓人は、その後撮影の合間にオーディションを受け、認知度も広まり老若男女問わずファンも増えていった。
恵子なしでもビジュアルと演技力の高さを買われ来期の連続ドラマのレギュラーを獲得した!
さっそく拓人にそのことを伝えると心底喜びながらも恵子にお礼を言う拓人の自制心に気持ちが抑えられなくなり、恵子は思わず拓人の頬にキスをした。
⑩私のたっくんに触るな!!!!
恵子の行動に戸惑う拓人をしり目に、今回のレギュラーはゴールではなく誰にでも認知される俳優になれるのはごく一部の俳優だけ。
今回のようなレギュラー出演をきっかけに活動のギアをあげていく必要があり生半可ではないと告げる。
「その急勾配の人気坂を登り切ればあなたは国民的俳優になる!」と話す。
その後、ドラマの打ち上げのパーティーで色々な人に声をかけられ役者として対応する拓人をみて恵子は喜んだ。
そんな時、若い女性たちが拓人に「握手して欲しい!サインが欲しい!..抱きしめて欲しい!」と無邪気に話しているのを聞いて恵子は
『私のたっくんに触るな!!!』『許せない!!許せない!!』と怒りをあらわにすると、こんな低能な奴らがいる場所から拓人を救い出さなきゃと拓人の腕を掴み帰ると言い出す。
慌てる会場のスタッフに、森山に要らぬことを企むような者がいる場所にはこれ以上いることができないと、すごい剣幕で会場を後にする。
同じ会場に居合わせた女優の南雲美羽は「なるほどね」と、恵子が拓人を思う気持ちがマネージャーの枠を超えていて異常なことに気付く。
⑪左遷
打ち上げの会場を出て車に乗り込むも拓人は初のレギュラー番組の大切な打ち上げだから戻った方が良いのではと話すが、恵子は頑として聞かない。
拓人を狙っているプロ意識がない女たちがいたからと話す恵子に、拓人は自分を守ろうとしてくれたことはわかったが後日監督等にあいさつに行くときには同席して欲しいと話す。
恵子は拓人の優しさに改めてこの世界に溢れるありとあらゆる悪事から拓人を守ろうと決意する。
数日後、恵子は前回のパーティーで拓人に「握手して欲しい!サインが欲しい!..抱きしめて欲しい!」と話していた2人の女性をコンプライアンス違反だとドラマの制作部から他部署に左遷するよう局に申し出て認めさせた。
その恵子の話をスタッフたちが話しているのを聞いた南雲美羽は恵子と廊下ですれ違った際に「あまり森山君を苦しめないでください。拓人君を束縛しないであげてください!」と話した。
恵子は美羽の言葉に何もしらないくせにと怒りを抑えながらもマネージャーとしてするべきことをしているだけと言う。
その言葉に反論しようとする美羽を、美羽のマネージャーが慌てて止めに入った。
恵子は、美羽は要注意人物で今後拓人との関わりを減る様にしないといけないと考える。
全ては拓人のためで自分が一番理解しているとほくそ笑む。
⑫二人きりのお祝い
1か月後、拓人に映画主演のオーディションのオファーがきた。
映画の原作は拓人が以前から気に入っていたストーリーで知っている監督だったこともありこの映画の主演をやりたいと口にする。
恵子は、拓人に「あなたはこの世に輝くために生まれてきたの」旬の俳優になったのも想定内であなたなら大丈夫と笑顔で話す。
その後、恵子はオーディションに向けて日々努力をする拓人をみて、きっと受かると思いながらも落ちた時の拓人の悲しみを想像するだけで身震いするほど嫌だった。
恵子は、西宝でも若手主演の映画の企画が進んでいたはずと、さっそく担当者に電話をかける。
オーディション当日、緊張で落ち着かない様子の拓人に、これだけ現状におごらず真摯に努力しているのだからあなたの姿勢が届かないはずがないと恵子は話す。
もし..向こうに届かないなら私が彼らを殺すわという。
拓人は冗談と思い恵子が人殺しにならないよう頑張ると笑顔で答えた。
恵子は神社に通い拓人がオーディションに合格するよう心から祈った。
数日後、オーディション合格発表の日、拓人は映画の主演を見事に勝ち取った!
努力を重ねたこともあり拓人も喜びがひとしおで涙が溢れた。
恵子は、大きく羽ばたこうとしている瞬間に立ち会えていることに幸せを感じて思わず拓人に抱きつき2人でお祝いをしようと話す。
拓人のためにお祝いの食事を準備する恵子の家に拓人が来た。
その日が恵子の誕生日だとスタッフから聞いた拓人は近場のケーキ屋がどこも閉まっていたとコンビニで買ったショートケーキを恵子に渡す。
恵子の目からは涙が溢れ、こんな幸せな誕生日は初めてとお礼を言う。
喜ぶ拓人にますます愛おしさを感じずにはいれない恵子だった。
しかし、翌日会社でパソコンを見た恵子は「なによこれ!!」と周りのスタッフがおびえるほどの怒っていた….
⑬スキャンダル
拓人の映画初主演も決まりご機嫌な恵子だったが、送られてきた脚本の内容を見て愕然とする。
原作にはなかった濃厚なキスシーンが加えられていた。
ある程度の原作の改変はよくあり、いつかはあると思っていたけど今ではない!!
拓人を客寄せのためだけに安売りはしない、映画の主演を降りることを製作側に電話で伝えた。
その頃拓人はレッスンを終えた美羽から声をかけられ食事に誘われた。
レッスンの感想会をしようと言われ恵子に連絡を入れようとするが、感想会くらいなら連絡しなくてもいいんじゃないかと美羽に言われ納得する。
数日後、家にいる恵子のもとに美羽のマネージャーから連絡があり拓人と美羽が食事を終えて楽しそうに街中を歩いていたところをスクープされてしまったという連絡が入った。
送られてきた画像を見てショックを受けた恵子だったが、拓人がそんな安易なことをするはずがないと怒りの矛先は美羽に向いた。
美羽がたぶらかしたに違いない!!絶対許さない!!と恵子は怒りに震えた。
⑭あの女は絶対に許さない
翌日、般若の形相で現れた恵子の姿にスタッフ達は皆ひきつっていた。
部長の部屋に入ると、マスコミには一貫して恋愛関係でないで突き通すと恵子はお礼を言う。
また、美羽と美羽のマネージャーにもおとがめがないと聞き、恵子が話をすることは許可をもらった。
美羽のマネージャーに主演も決まって拓人が一番大事な時になんてことをしてくれたと激怒する。
怯えて謝る美羽のマネージャーに「森山の今後の足枷にでもなろうものなら、あなたたちの命で償わせたって足りないわ」と冷淡な表情で言い放ち震え上がらせる。
別部屋にいた拓人は「あの時連絡を入れておけば…」と呟く。
恵子が声を掛けると迷惑をおかけしてと謝る拓人にあの時の連絡とは何かと尋ねる。
拓人は美羽に感想会に誘われたことを恵子に連絡しようと思ったが、感想会くらいなら連絡なしでも大丈夫だと言われ納得したこと、大事な時なのにもっと気を付けるべきだったと話した。
恵子は、拓人に抱きつくと「なんて可哀想なの。私の考えていた通り。あなたは何も悪くない。悪いのはそそのかした方だもの」と話す。
拓人は自分も気の緩みがあったと言うが、恵子は悪いのは美羽で、あの女は絶対に許さない!!いつか必ず落とし前をつけてやると誓う。
今後の仕事への影響を心配する拓人に何も影響が出ないようにすると話し、さっそく映画関係者に連絡を入れるが若手なら他にもいると断られてしまう。
⑮謀略
以前から付き合いがある西宝の上野に電話を入れると拓人の今回のスキャンダルはキャスティングに響くかもしれないと急に態度を変えてきた。
何かがおかしいと感じた恵子がリサーチすると拓人の今回のスキャンダルをいいことに別の事務所が自分のところの俳優を西宝の上野に売り込んでいることがわかった。
恵子は、その俳優にハニートラップを仕掛けホテルに入る場面をカメラに抑えさせスキャンダル記事を作らせた。
その後、恵子は西宝の上野に会うと拓人がいかに役者として真摯かを涙まで流して熱弁し、拓人の映画初出演を歴史ある西宝でやらせてあげたいとしたでにでた。
目にかけていた役者の決定的なスクープと恵子の押しもあって西宝のキャスティングは拓人に決定した。
ほくそ笑む恵子だったがレッスンを終えた拓人のもとを尋ねると、いすに座ったまま頭からタオルを被りいつになく落ち込んでいる様子だった。
どうしたのか?と尋ねる恵子に「漫画が原作の映画の主演はこちらから降りたって本当ですか?」と拓人が聞くと当たり前のようにそうだと恵子は答えた。
拓人はポロポロと涙を流しながら「自分が尊敬している作品にすら貴方の裁量ひとつで出れなくなる事実がどうしてもつらくて」と話した。
⑯お母さん…!?
拓人に今後も同じようなことが起こるのならあなたを信じられなくなる…と言われ恵子はショックで愕然とする。
拓人を送る車中でも、拓人のためにと急いだあまりに笑顔と信頼を失ってしまったことを反省し一刻も早く信頼を回復しなければと恵子は誓う。
拓人のマンションに着くといきなり女が拓人に抱きついてきた。
離れるようにいきり立つ恵子だったがその女性は拓人の母親の雪乃だった。
恵子がどうしてここがわかったのかと雪乃に尋ねると役場で調べたと話すが、浮かない表情の拓人を見る限り親子関係は良くないことを察する。
以前、拓人に家族構成を尋ねた時も父親の顔は知らずシングルマザーの貧困家庭だったこと、お金やお酒にだらしない母親を見て18歳で家を出て自分でお金を稼いで大学に行こうと考えていた時に恵子と出会ったと話していた。
雪乃は、借金は返し終えたが先立つものがなくどうして良いかわからない時に、せめてもう一度拓人に会いたいと思ったと言う。
拓人が人気俳優になったことを心から喜んでおり、親として最後にお祝いをさせてほしいと話す。
恵子は、拓人が俳優で活躍しだしたこのタイミングで現れた雪乃に不信感を抱くが、優しい拓人は働き口が決まるまでここにいていいと言う。
恵子は、慌てて母親のために宿を用意すると伝えるが恵子に不信感を抱いている拓人を説得することはできなかった。
拓人は母親の雪乃と暮らし始め、雪乃は健気に拓人にお弁当を作ったり見送りや出迎えまでするようになる。
数日後、以前よりも拓人の信頼を回復したと感じた恵子は夕食を作ると話すが、玄関から雪乃が飛び出てきて拓人を迎えた。
2人の親子関係は良好のように思えるが雪乃のどこか冷めた目線が気になる恵子。
⑰雪乃の本性
雪乃は、その後も朝食を準備したり拓人を笑顔で出迎えるなどかいがいしく世話をした。
最初は心を閉ざしていた拓人も雪乃と暮らすうちに表情が明るくなってきたが、恵子は面白くない…
ある日、恵子は部長に呼び出され恵子が今まで行ってきた越権行為で心身に異常をきたしたと訴えると仄めかしているものがいることを知る。
部長は恵子の実績は認めながらもこれ以上問題を起こすとかばいきれないと話す。
部長は、しばらく自体が落ち着くまで大人しくしているようにと恵子にくぎを刺すが拓人と雪乃を対処しなければいけないのにと地団駄を踏むことに。
その頃、拓人の部屋では雪乃が誰かと電話で話をしている。
「調子に乗らず罪悪感からひたすら健気に、いじらしく立ち回る親を演じているわ」
「ボロがでないようにお願いしますよ」と電話の相手が話す。
「あの女(恵子)が傷ついた顔をあなたにも見てもらいたかった」
「次の機会にとっておくさ」と電話の相手は話し次のステップに進むように促す。
外部とのやり取りを止められている恵子だったが拓人との関係を修復したいと思い西宝の映画の主演が決まったことを拓人に伝えた。
共演者やスタッフも超一流で申し分ないと話す恵子に「これも誰かを脅して取ってきた主役なのか」と拓人は厳しい表情を浮かべ恵子に詰め寄る。
⑱血には勝てないのよ
恵子は拓人の実力でつかみ取ってきた実績だと話すと、今まではその言葉を信じようと思っていたと拓人が言う。
自分のために本気で動いてくれていたことは確かだとしても、マネージャーとして人として正しい行動ではなかった場面がいくどかあった。
恵子は全ては拓人のためで間違いなわけないと話すと「あの人も言った通り、あなたは自分の非を認めない」
恵子は慌てて「たっくん!」と呼ぶと、その呼び方は止めて欲しいと言い、結局は僕の実力を認めていないから脅すようなことをしてきたのではないかと話し映画の主演も少し考えさせてくださいと席を立った。
その頃、雪乃は拓人の会社に乗り込み部長と直談判をしていた。
雪乃は母親として今の拓人の給料は納得がいかないと言い大幅な値上げをしないのなら移籍も考えると話した。
雪乃が部長の部屋を出ると拓人の言葉に落ち込みトボトボと廊下を歩いている恵子に出くわし、すれ違いざまに「血には勝てないのよ」と言い放った。
その日、拓人は泊まり込みの撮影に出かけており部屋では雪乃がようやく産んだ分の親孝行をしてくれたと嬉しそうに話していた。
その相手は、以前拓人のシーンがカットされるかもしれないと話したことで辞めさせるように恵子に言われた他社のプロデューサーの男だった。
男はようやく恵子を同じ目にあわせることができると喜んでいた。
雪乃は男に彼の会社へ拓人を移籍することをお願いしていたのだった。
しかし…その2人のやり取りを以前仕込んでいた盗聴器で恵子が車の中で聞いていた。
⑲ひび割れる思い出
会社では、恵子が進退がかかった状況であることや拓人の母親が乗り込んできたことで話が持ち切りだった。
恵子は、そんな周囲のうわさ話より何より、今の現状を乗り越えないと拓人との未来はないと、そのことで頭が一杯だった。
拓人の家では雪乃が恵子に恨みを持ち復讐を企んでいる例のプロデューサーの男に拓人が移籍になかなか応じないこと、今月末までには頷かせて見せると話していた。
その様子を盗聴器で聞いている恵子の姿があった。
雪乃はプロデューサーの男から拓人の移籍の前金としてせしめた金で推しのホストのところに通いつめていたが、実はそのホストは恵子が雇っていた男でデーターを受け取っていた。
ある日、恵子は最近雪乃はお弁当を作ってくれないのかと拓人に聞くと職を探して忙しくしていると話す。
拓人は小学校の頃に、どんなに忙しくても遠足の日は雪乃がサンドイッチを作ってくれたことが唯一の思い出だと話す。
ある晩、拓人が一人自宅にいると恵子から連絡が入り事務所から連絡を預かっていると雪乃はいるかと尋ねた。
最近、帰りが遅いことが多く心配なので探しに行くという拓人に、自分も一緒に行くから迎えに来ると恵子が話す。
雪乃のスマホの追跡機能を活用し他局のプロデューサーと道端で話している雪乃を見つけた。
会社とあまり関係が良くない男となぜ雪乃が話しているのかと恵子は拓人に尋ねる。
雪乃は男に金の無心をしていたが、男はいい加減拓人を連れて来るようにと話す。
雪乃は拓人が感がよく上手く丸め込めないことや、売れていなきゃもう一度会おうなんて考えなかったと言う。
そのやり取りを拓人は恵子と一緒に聞いていた。
これ以上引き延ばすなら金はこれ以上出せないとタンカを切る、雪乃は来週にはどうにか連れて行くからと言い放った。
拓人は雪乃がどこで何をしているのか追うと言い恵子も付き合うことに。
雪乃は推しのホストのところに行き、仕事を探していると思っていた拓人は切れた。
拓人は、雪乃が改心したと信じようとしたが変わっていないこと、自分をよそに売り飛ばして贅沢三昧しようだなんてよく考えついたな!!と怒りをあらわにした。
雪乃は青ざめて、ぜんぶ拓人のためだと話し、またお弁当も作ってあげるという。
あなたが大好きだった遠足の時とかに作った。。。おにぎりと話す。
唯一の親子の思いでさえ雪乃は覚えていなかったことに拓人は笑い出すと雪乃のバッグから合い鍵を取り部屋を出た。
拓人は、自分のために動いてくれていたのにと恵子に謝る。
恵子は、「誰よりもあなたを信じている。この先何があろうとその気持ちは変わらない。」と拓人の首に手を回し抱きつき、拓人もまた涙を浮かべていた。
⑳上納
恵子は、部長のもとを尋ねると拓人に関する様々な出来事はライバル事務所による悪質な引き抜き工作であることを訴えた。
拓人の様子を知るために部屋に仕込んでいた盗聴器が功を無し雪乃のとプロデューサーとのやり取りを抑えたボイスレコーダーも提出すると、部長は法務部に依頼すると約束した。
恵子はその後、拓人がいる部屋に入ると目先にあった目に見える成果が一番だと思い込んで拓人の気持ちに寄り添っていなかったことを深々と頭を下げて心から謝罪した。
ただ、拓人の幸せを誰よりも願っていたことは嘘じゃないと話すと拓人も自分のために全力でいてくれたことは今ならわかるし、もう疑っていないと話した。
拓人が「母、雪乃と過ごしたことで役者としての森山拓人を一緒に作ってくれたのは吉川さんだってことに気付いた」と言うと恵子はポロポロ涙を流した。
映画の主演も頑張ると話す拓人のためにマネージャーとしてしなければいけないことがあると恵子は誓った。
その頃、恵子に恨みを持つプロデューサーの男は誰かと電話で話していた。
何でも拓人を自分の出世と引き換えに電話の女に上納する約束をしており料亭で合わせる手はずをしていたのだった。
そのプロデューサーのもとに、ロジャーエンタテインメントの法務の者たちが声をかけ男は青ざめている様子をみせた。
一方、料亭では拓人の到着を待ち望んでいた女の前に恵子が現れ、プロデューサーとバックで繋がっているライバル事務所と拓人の引き抜きをかけた上に上納までさせるつもりだったなんて許せないと凄い剣幕で女を責め立てた。
恵子は女に何があろうと償わせるから覚悟するようにと鬼の形相で脅した。
㉑恵子完全復活!しかし…
拓人の不当な引き抜きを企んだプロデューサーとライバル事務所と例の女は恵子が集めた証拠を突き付けられ解雇処分になった。
今回の恵子の対応は、社内でも評価され敵だと怖いけど見方だと心強いと絶賛され完全復活した。
しかし、恵子は拓人と母親雪乃を完全に切り離さなければいけないと考えていた。
拓人は、その後雪乃からのLINEもブロックしたこと、雪乃の荷物も処分したと恵子に話し少し疲れた表情を浮かべた。
実の親に裏切られた拓人の気持ちを考えると不憫に思ったが、恵子は敢えて拓人に厳しく対応した。
役者としてステップアップしていく以上こういうことはよくあること。
誰よりも輝くということは誰よりも濃い影を作る。
役者は人より目立つ以上視線を集めるように幸や不幸も集めてしまう。
今が不幸な分これからは幸せが待っている。
ファンのためにも気持ちを切り替えて頑張りましょうと拓人を励ました。
拓人は恵子にお礼をいうとその後は恵子と二人三脚で役者業に励んだ。
そこ頃、拓人に見放された雪乃は行く場所もなく漫画喫茶で過ごしていた。
産んでやった実の母親を見捨てて幸せになろうとしている拓人をいつしか恨むようになり、このまま捨て置かれるくらいならいっそのこと拓人を殺してしまおうという怖ろしいことを考えていた。
㉒雪乃、動く
映画初出演の拓人は恵子や周りのスタッフが考えている以上に実力を発揮して誰もが拓人の魅力に魅了されていた。
恵子は、拓人がこれからもっと輝いて多くの目を奪う存在になることを確信した。
周りのスタッフも、一時期はどうなることか心配したが、意気揚々と仕事をする恵子の様子を見て俳優のことを一番に考えいる人が活躍するのは励みになると恵子の返り咲きを評価していた。
その後も、拓人は着々と撮影をこなし、いよいよ半月後に映画の封切を待つばかりだった。
恵子が拓人に手ごたえを聞くと早くお客さんに映画を、自分をみてもらいたいと答えた。
恵子は拓人が役者として成長している瞬間に誰よりも近くで立ち会えたことに幸せを感じていた。
映画は、予想以上に好評で大ヒット間違いなしといわれ拓人はますます注目される存在なり、恵子はこの後もしっかりと拓人を支えていこうと誓った。
ある日、拓人から「たす はは すぐ」とラインが送られてきた。
内容から明らかに雪乃と拓人の間に何かがあったと思い恵子は直ぐに拓人に電話をかけるがでない。
㉓生みの親VS育ての親
恵子の電話に出た拓人は雪乃がマンションの近くで待ち伏せしており、いきなり包丁を向けてきたと話す。
恵子が駆け付けるとマンション近くの公園で雪乃が拓人に向かって包丁を振り上げていた。
間一髪で恵子が立ちふさがり拓人には被害が及ばなかったが恵子は背中に傷を負った。
雪乃は、恵子に「お前が拓人をそそのかしたんだろう!!」と罵声を浴びせ「私が産んでやったのだから逆らわずに親孝行していればいいのに!!」と拓人にも酷い言葉を投げかけた。
恵子は、「あなたは、ただこの子を産んだだけで育ての親は私!」大事なのは血のつながりじゃなく愛の深さだと言うと雪乃をバッグで殴った。
その後、警察が駆けつけ事件は無事終わったが、恵子は拓人に母親の雪乃を突き放した本当の理由は離さないようにと念を押し、どこかに電話をかけるとお涙頂戴の物語に興味はないかと話している。
後日、週刊誌が嗅ぎ付けつることを心配た拓人に手を打っておいたから大丈夫と恵子が言う。
その晩、拓人はマンションの自分の部屋で誰かと電話で
週刊誌の一件は恵子が解決してくれること、一度は無理かと思ったが今回の件で改めて恵子が頼りになると思い直したと話していた。
電話の相手は「ふうん、妬けちゃうな。私だって拓人のこと本気で想っているのに」と話す。
㉔拓人の演技(うそ)
拓人と雪乃の一件は恵子が手を回したこともあり、毒親に付きまとわれた拓人に同情の声が寄せられた。
拓人は誰かと店の個室で待ち合わせをしていた。
「私がそばにいるよ。たとえあの人にバレても私は本気だから」と彼女は言う。
翌日、拓人は雑誌ononでセミヌードを解禁し誰もが拓人の魅力に惹きつけられていたが拓人を安売りしたくない恵子は、このレベルが限界と考えていた。
撮影は順調に進み「愛しい相手に手を伸ばして幸せそうに」というカメラマンの要求に答える拓人の表情をみて恵子は違和感を感じた。
拓人の乗ったタクシーを見送ると恵子は携帯をカタカタと動かす。
恵子は拓人の居所をGPSで突き止めると、そこには仲睦まじく手をつないで街中を歩く拓人と美羽の姿を見て恵子は号泣する。
㉕仕組まれた悲劇
㉖そして事件は起こる
ディアマイベイビー原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査
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最新話更新
\ドラマ開始まであと2週間⏳
「#ディアマイベイビー」
脚本:三田理恵子
制作:@sorajima_jp恵子の行き過ぎた行動に
ついに拓人が反旗を翻す!!
一方、拓人の母親に怪しい動きが…#LINEマンガ で
第1️⃣8️⃣話 配信開始❤️https://t.co/RGuEb3Np5f#MANGAmuse @tx_dearmybaby pic.twitter.com/SUL9KMwOo2— AMUSE CREATIVE STUDIO コミック編集部 (@ACS_Comic) March 21, 2025
ここでは、『ディアマイベイビー』の原作漫画とドラマの違いはあるのか?
また、原作漫画はどこで読めるのか?についてお伝えしたいと思います。
ディアマイベイビー原作漫画との違いはある?
まだ、ドラマが始まっていないので原作漫画とドラマで違いがあるのかわかりません。
ただ、『ディアマイベイビー』は「財閥復讐」に続きテレ東×アミューズクリエイティブスタジオ×SORAJIMAが協同製作した完全オリジナル漫画のドラマ化になります。
3社が納得した作品だと思うので原作漫画とドラマに違いはないのではないかと思います。
放送はじまり違った点がありましたら追記いたします!!
ただ、原作漫画の恵子があまりにもインパクトが強いので松下由樹さんのイメージに合うかな?と思いましたが演技派の松下さんなので期待できると思います。
【4/4】1話放送分からの原作漫画とドラマの違い
『ディアマイベイビー』1話はじまり感想としては、原作漫画に沿いつつも内容は少し違う点も多い様です。
恵子と拓人の出会いから違っていること、ドラマでは恵子が拓人のことを「バブちゃん」と呼びますが原作ではないようです。
原作漫画もドラマもそれぞれの面白さがあるので原作漫画の内容を抑えつつドラマではどのような表現になるのかという観方も面白いかもしれないですね♪
【4/11】2話放送分からの原作漫画とドラマの違い
『ディアマイベイビー』2話が放送されました。
原作との違いは、原作では「たっくん」と呼んでいますがドラマでは「バブちゃん」になっていますね。
また、原作では拓人は役者の才能があるのですが、ドラマでは俳優の仕事に慣れていないという設定になってます。
また、原作ではパーティーで拓人に色目を使っていた社員を左遷しましたが、ドラマではみんなでする飲み会に誘った衣装担当の女性が標的になったようですね!
美羽に対する嫉妬心はメキメキと湧いてきているようですが…
【4/18】3話放送分からの原作漫画とドラマの違い
『ディアマイベイビー』3話が放送されました。
原作との違いは、原作ではライバル事務所の俳優にハニートラップを仕掛けホテルに入る場面をカメラに抑えさせスキャンダル記事を作らせますが、ドラマでは同じ事務所の看板俳優の山部克己(長妻怜央)にハニートラップを仕掛けSNSに決定的な写真を上げます。
恵子は、拓人の気を引くためと山部克己が掴み取った役を拓人にさせるために行ったようですね。
克己のマネージャーを受けたのも拓人に冷たく接したのも、結局は全て拓人のためだったということですね。
【5/2】5話放送分からの原作漫画とドラマの違い
『ディアマイベイビー』5話が放送されました。
ますます盛り上がってきましたね!!
原作との違いはドラマでは恵子の提案で拓人との同居が始まりますが、原作では今のところ同居はしていません。
あと、ドラマでは映画で美羽とのキスシーンがあることに恵子は激怒するものの、練習と称してキスの練習をする場面がありますが、原作漫画では恵子は拓人にその映画を降板させるという選択をします。
拓人が美羽の家に行くシーンも原作漫画ではありません。
恵子も異常すぎる愛情に拍車がかかってきましたね。
ドラマと原作漫画ではところどころ違いはあるものの、どちらとも恵子の行動が異常なもので、それぞれの面白さがあると思います。
【5/9】6話放送分からの原作漫画とドラマの違い
『ディアマイベイビー』6話が放送されました。
いよいよ拓人の母親の雪乃(山口紗弥加)さんの登場しましたね!!
原作漫画との違いは原作では拓人と再会した雪乃は拓人に対して申し訳なかったと反省している素振りを見せて一緒に暮らし拓人の信頼を得ていくのですが、ドラマでは最初からストレートにお金を要求していましたね。
それと、原作では恵子がたっくんと呼んでいますがドラマでは雪乃が言っています。
ここまで視聴して、異常な愛情は変わらないのですが原作漫画の恵子はマネージャー愛が強く、ドラマの恵子は女として拓人に求める愛情が強いように思います。
原作漫画では24話で実は恵子に嘘をついて拓人と美羽が付き合っていることが判明します。
ドラマでは今後美羽が拓人に急接近するので恵子VS美羽の戦いが始まりそうですね!
【5/16】7話放送分からの原作漫画とドラマの違い
ドラマでは、拓人の母親の雪乃(山口紗弥加)との乱闘の末、恵子は額に傷を負うことになりますが、原作では撮影時突風が吹き機材が拓人の上に倒れてきた際、恵子が駆け寄り機材から拓人を守り額を切る怪我を負うことになっています。
また、美羽の弟の存在も原作にはないようです。
ドラマ盛り上がってきましたね!
恵子の歪んだ愛情表現は原作もドラマも違いはないのですが盗聴はしているもののドラマにある『拓人部屋』は原作にはありません。
今後、恵子の行動がますます異常性を帯びてきそうなので目が離せないですね!
ディアマイベイビー原作漫画はどこで読める?
『ディアマイベイビー』の原作漫画はディアマイベイビー公式サイトで以下で読めると発表しています!!
◆LINEマンガ URL:https://u.lin.ee/B296EvR/pnjo
◆ebookjapanURL:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/877611/
※2月21日(金)0時(2月20日(木)深夜24時)から、URLでご覧いただけます。
※1話〜3話無料、15話以降は毎週金曜日配信
とっても面白い内容でおすすめす!!
敏腕マネージャーと期待の新人という、どこにでもあり得る設定の裏に主人公恵子の拓人に対する異常な歪んだ愛情がどんどん狂気を増していきます。
大学進学を目指してバイトに励んでいた誠実で常識ある拓人が恵子と出会ったことで芸能界に入り色々なことをおかしいと思いつつも恵子にコントロールされ世界を震撼させる大事件へと…
結末が冒頭にくるのですが、なんでこんなことになったのか?という疑問が読んでいくうちに納得を帯びてくる怖さがあります。
ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査のまとめ
#ディアマイベイビー
✦ ✦撮影初日は恵子(#松下由樹 )と
拓人(#野村康太 )が出会うシーン1つのストーブで
一緒に暖まっていました♨️/(金)深夜: !!#TVer お気に入り登録数❮現在.万❯
お気に入り登録お待ちしてます✔︎https://t.co/JVaOsIq4hD pic.twitter.com/Mbq365jJvg— 「ディアマイベイビー」テレ東系4月期ドラマ (@tx_dearmybaby) March 23, 2025
今回は、ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
『ディアマイベイビー』の最終回結末ネタバレは原作漫画をもとにストーリーを紹介したいと思います。
原作漫画とドラマの違いがあるのかは、まだ放送前のためわかりません。
ただ、『ディアマイベイビー』は「財閥復讐」に続きテレ東×アミューズクリエイティブスタジオ×SORAJIMAが協同製作した完全オリジナル漫画のドラマ化になります。
3社が納得した作品だと思うので原作漫画とドラマに違いはないのではないかと思います。
放送はじまり違った点がありましたら追記いたします!!
『ディアマイベイビー』の原作漫画はディアマイベイビー公式サイトで以下で読めると発表しています!!
以下のURLからお楽しみください♪
◆LINEマンガ URL:https://u.lin.ee/B296EvR/pnjo
◆ebookjapanURL:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/877611/
※2月21日(金)0時(2月20日(木)深夜24時)から、URLでご覧いただけます。
※1話〜3話無料、15話以降は毎週金曜日配信
本記事では、ディアマイベイビー最終回結末ネタバレ!原作漫画との違いはあるどこで読めるかも調査と題して詳しくお伝えしてきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。