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ライオンの隠れ家6話ネタバレ!愛生が口パクで何を言ったかも考察

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今回は、ライオンの隠れ家6話ネタバレ!愛生が口パクで何を言ったかも考察と題してお伝えしたいと思います。

『ライオンの隠れ家』も6話を迎え、ますます盛り上がりをみせていますね!

そんな中、5話のラストでライオン・愁人(佐藤大空)の母で洸人(柳楽優弥)美路人(坂東龍汰)の姉の愛生(尾野真千子)が警察に捕まってしまいます。

その時に、愛生は少し離れた場所にいた洸人に口パクで何かを伝えていてSNSでもなんて言っているのか?と話題になっています。

ユウチャン
ユウチャン
愛生が音量をいっぱい上げてライオンの声を聞いて泣いてるシーンは号泣したよ愛生は虐待なんてしてないね!!
レミママ
レミママ
美央はなんでライオンを愛生のもとに行かないようにしたのかな?

本記事では、ライオンの隠れ家6話ネタバレ!口パクで何を言ったかも考察してみたいと思いますので最後までお付き合いください。

 

ライオンの隠れ家6話ネタバレ!

ここでは、予告ディザーをもとにライオンの隠れ家6話を以下の点で考察していきたいと思います!

  1. 美央とXの関係は?過去に何があったのか?
  2. 美央はなぜライオンを止めたのか?
  3. 愛生はなぜ愁人(ライオン)を殺したと嘘をついたのか?
  4. 橘祥吾は愁人(ライオン)を虐待していたのか?
  5. 愛生とライオンの驚愕の事実とは?

 

ライオンの隠れ家6話のあらすじをサクッと紹介!

美央がなぜ遊園地にいたのか、なぜライオンを抑え込んだのか。
洸人は状況が飲み込めない中、傷ついたライオンと共に家に帰る。

翌朝、洸人は職場で美央に事情を聞こうとするが、そこに姿はなく、彼女のアパートを訪ねることに。しかしそこで「私からは、話せなくて」と拒絶されてしまう。

一方、警察に連行されたは、愛生は息子・愁人(ライオン)を殺害したとほのめかす。
そのニュースを知った洸人は明らかな嘘にますます混乱する。
さらに、追い打ちをかけるようにライオンのスマホに再びメッセージが届く。

翌日、指定された場所で洸人を待っていた人物とは…。

美央が起こした行動の理由、愛生とライオンのこれまでの驚愕の事実が明かされる――。

引用:ライオンの隠れ家公式HP

 

①美央とXの関係は?過去に何があったのか?

美央(齋藤飛鳥)とX(岡山天音)は、もともとの知り合いではないようですが2話で自宅についた美央の車にXが近づいてきたシーンがありました。

そして、第5話ではXから美央に電話がかかってきているので以前のシーンで何かを話し携帯番号を教えていたのだとおもいます。

「もうかけてこないで」と話す美央にXは「そうやって、また見殺しにするのですか?」と話します。

6話の予告でもお墓の前で「過去に自分がしたことをつぐなえるのかな」と話す場面があります。

美央は現在、子ども支援課で働いていますが以前は保育園に勤務していました。

この時期に、美央は園児が親からの虐待を受けていることを見過ごしたことで命を落とした過去があるのではないかと予想しました。

やはり美央は保育園で働いていた時に虐待を受けている園児を救うことができず亡くなっていまいます。

保育園を辞めて子ども支援課に勤務して同じ様な子どもたちを救いたいと考えているようですね。

 

②美央はなぜライオンを止めたのか?

美央は愛生のもとに駆け寄ろうとするライオンを抱え込み口を塞ぎます。

なぜ、こんなことをしたのでしょうか?

洸人は職場で美央に事情を聞こうとしますが、そこに姿はなく彼女のアパートを訪ねますが「私からは、話せなくて」と言われます。

美央がライオンを抱え込んだのは間違いなくXの指示だと思います。

6話予告でXが「あの子を世間の目から子どもを隠して欲しい」と話しています。

Xの正体が何なのかわかりませんが愛生がライオンに会いに行くことで契約は終わったはずなのに、なぜライオンを守ろとするのでしょうか?

Xにも辛い過去があるような気がしますね。

やはりXから洸人たちが警察に行かないように見張っているように支持されていたようですね!

ここでXの仕事はDVや虐待を受けている人たちを陰で救っている職業のようです。

 

③愛生はなぜ愁人(ライオン)を殺したと嘘をついたのか?

愛生が、なぜ愁人(ライオン)を殺したと嘘をついたのは、何かから愁人を守ろうとしたことは間違いないと思います。

Xが言うように世間もあると思いますが、もっと違うことから守るために愁人が亡くなったと言うことで探さない様にしたかったのではないかと思います。

愛生はやはり誰かから愁人(ライオン)を守るために嘘をついていました。

 

④橘祥吾は愁人(ライオン)を虐待していたのか?

愛生が愁人を虐待していないとしたら夫の橘祥吾が虐待をしていたのでしょうか?
6話予告でも執念のように絶対に愁人を探すと言っています。

でも、愛生が愁人がいなくなった時の血相のかきかたや、記者の工藤楓から愛生が生きていると聞いた時の嬉しそうな表情から、どうしても祥吾が虐待をしていたとは思えないのです。

橘祥吾は、Xの話からだと愛生や愁人にDVや虐待をしていたようですが、6話ではまだはっきりとはわかりませんでした。

でも、愁人を探すと言った時の表情は少し怖いものを感じました。

 

⑤愛生とライオンの驚愕の事実とは?

もし祥吾が虐待をしていなかったとしたら誰からライオンを守ろうとしているのか?

SNSでは「たちばな都市建設」代表取締役社長の祥吾の兄、春一が怪しいという声が多いです。

Xの話では、愛生と愁人は祥吾からDVや虐待を受けており、逃れるためにXの力を借りて愁人を守るために洸人たちに預けたということになります。

でも、実際に何が起こっていたのかはわかっていません。

 

ライオンの隠れ家で愛生が口パクで何を言ったかも考察


『ライオンの隠れ家』5話のラストで、警察に捕り連行されるシーンで洸人に向かって周りに気づかれないように口パクで何かを言っているシーンがあります。

SNSでも、「愛生はなんていったの?」と気になっている声が多くありました。

私も何度も再生してみたところ3文字か4文字ではないかと考えました。

そしてたどり着いたのが『まかせた』です!

ストーリーの流れからも愛生は自分が捕まってしまったことで愁人・ライオンを守ることができないので洸人にお願いするという意味で「まかせた」と言ったのではないかと思います。

6話でも愛生の口パクのシーンは出てきましたが実際になんて言っていたのかはわかりませんでした。

ただ、洸人は愛生が愁人のことを守って欲しいという気持ちは受け取ったようです。

 

ライオンの隠れ家6話ネタバレ!愛生が口パクで何を言ったかも考察のまとめ

今回は、ライオンの隠れ家6話ネタバレ!愛生が口パクで何を言ったかも考察と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

予告ディザーをもとにライオンの隠れ家6話を以下の点で考察・予想してみました。

  1. 美央とXの関係は?過去に何があったのか?
  2. 美央はなぜライオンを止めたのか?
  3. 愛生はなぜ愁人(ライオン)を殺したと嘘をついたのか?
  4. 橘祥吾は愁人(ライオン)を虐待していたのか?
  5. 愛生とライオンの驚愕の事実とは?

放送はじまり真相わかりましたら追記いたします!

また、5話のラストで愛生が洸人に向かって周りに気づかれないように口パクで何かを言っているシーンがありました。

私が予想したのは『まかせた』です!

こちらもわかりしだい追記いたします。

『ライオンの隠れ家』温かくて切なくてドキドキもあり、とってもいいお話ですね♪

特に洸人を演じる柳楽優弥さんの優しさとライオン演じる佐藤大空君が可愛くて演技力もあり毎回泣かされます。

これからも楽しみに視聴したいと思います!

本記事では、ライオンの隠れ家6話ネタバレ!愛生が口パクで何を言ったかも考察と題して詳しくお伝えしてきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。