今回は、御手洗家炎上するロケ地の豪邸はどこ?撮影場所は千葉県?と題して紹介したいと思います。
『御手洗家、炎上する』は、2023年7月13日(木)よりNetflixで独占配信されました。
13年前の家族崩壊の原因となった火事の真相を暴き出すために、家事代行として偽名を使い御手洗家に潜入した杏子(あんず)。
一家を仕切っている冷淡な女性のもとで働き始める本格的ホームサスペンスです。
杏子が家政婦として潜入した御手洗家の家が豪邸でどこにあるの?と気になりますよね!
御手洗家炎上するロケ地の豪邸はどこ?撮影場所は千葉県?と題して詳しく紹介したいと思いますので最後までお付き合いください。
御手洗家炎上するロケ地の豪邸はどこ?
ここでは、御手洗家炎上するロケ地の御手洗家の豪邸はどこにあるのか紹介したいと思います!
杏子は13年前の真相を暴くために、長年合っていない実の父の御手洗治や後妻の真希子、真希子の連れ子の希一や真二が暮らす家に家政婦として潜入します。
凄い豪邸なので、実存するの?どこにあるの?と話題になっています。
実際は、御手洗家の豪邸は作りものではなく実存している建物になります!
御手洗家炎上するロケ地の豪邸の撮影場所は千葉県?
Netflix「御手洗家、炎上する」
7月13日から配信中✨👍杏子と希一の思い出の場所として、東京都日野市のほほえみ公園で撮影が行われました🎬
ラストシーンは浅川沿いの道路からふれあい橋付近が映っています🎥#御手洗家炎上する #永野芽郁 #工藤阿須加 #日野市 #ロケ地 pic.twitter.com/okwuDP46iZ
— 日野映像支援隊 (@hinofilmcom) July 20, 2023
ここでは、目撃情報などをもとに御手洗家炎上するのロケ地の御手洗家の豪邸がどこだったのかお伝えしたいと思います。
御手洗家炎上するのロケ地豪邸の撮影場所は、株式会社大須賀技建の本社になります!
撮影場所は、千葉県の大網白里市になります。
近所の外観や、特徴的な庭の大きな木は一致しています。
株式会社大須賀技建は新築工事や改修工事、現場管理業務もされており建築に関わるエクスパートです。
株式会社大須賀技建の本社がロケ地となるのですが、さすが建築をされているだけあって会社のオフィスとは思えないほどオシャレですね♪
ツイッターの声
御手洗家炎上するの予告見たら…
韓ドラ並にお金かけてロケ地や映像のクオリティが高くなってる、、、
(本編を見てなくてごめんなさい)Netflixオリジナルの凄さを目の当たりにした。。。
— カバサワ タカヒロ (@kabatako1125) July 21, 2023
【御手洗家、炎上する】観終わった〜
めーーっちゃ面白かった!鈴木京香さんの迫力ある演技に永野芽郁ちゃんも負けてなかった!
京香さんの悪女っぷりが見事で表情が怖すぎて震えた#御手洗家炎上する
— まりも (@sachiko55su14) July 22, 2023
御手洗家炎上するおもろくて朝方までイッキ見してもうたあ(゜▽゜)永野芽郁ちゃん好きすぎる
— ankoyama (@yamasekitori) July 22, 2023
御手洗家、炎上する
めちゃくちゃ面白い!
続きが気になりすぎて
一気見しちゃった!ねむい🥱
— ハル*🕵️🔫❤︎ (@nekonya3) July 22, 2023
Netflixで御手洗家、炎上する見てるけど、面白過ぎて止められない。
家の事したいのに、テレビの前から動けない😂
— ぽ〜く🌻 (@Pork_M) July 22, 2023
『御手洗家、炎上する』すっごい人気ですね♪
私もみましたが面白すぎて次が気になって途中でやめられなくなりますね。
お休みの前の日とかにイッキ見 されることをおすすめします!
まとめ
永野芽郁&鈴木京香ら「御手洗家、炎上する」メイキング初公開https://t.co/ocBhrn9bJL#永野芽郁 #鈴木京香 #御手洗家炎上する pic.twitter.com/zuhTGaC1df
— シネマカフェ/cinemacafe.net (@cinema_cafe) July 20, 2023
今回は、御手洗家炎上するロケ地の豪邸はどこ?撮影場所は千葉県?と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
『御手洗家、炎上する』のロケ地は、株式会社高須賀技建の本社ということがわかりました。
撮影場所は、千葉県の大網白里市で、JR大綱駅から車で10分ほどです。
SNSやツイッターでも、「面白くて目が離せない!!」「杏子と真希子怖すぎ!」とか多くの声が寄せられています。
『御手洗家、炎上する』は、原作漫画も面白かったですが、ドラマもとっても面白いのでおすすめします!
本記事では、御手洗家炎上するロケ地の豪邸はどこ?撮影場所は千葉県?と題して詳しく紹介してきました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。