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約ネバ実写最後のセリフは何?ラストのエマの口パクをネタバレ!

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今回は、約ネバ実写最後のセリフは何?ラストのエマの口パクをネタバレ!と題して紹介したいと思います!

2022年4月2日、フジテレビ系土曜プレミアムで、映画「約束のネバーランド」が放送されます。

浜辺美波さん、渡辺直美さん、北川景子さん出演の実写版映画です。

「グレイス=フィールドハウス」そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれている、イザベラ(北川景子)のもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびています。

エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)の3人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていました。

でも実は楽園だと信じていた孤児院は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは、「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのです。

全てが偽りだったと気がついた3人は、孤児たち全員を引き連れ無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせます。

本記事では、約ネバ実写最後のセリフは何?ラストのエマの口パクをネタバレ!と題して詳しく紹介したいと思いますので最後までお付き合いください。

 

約ネバ実写最後のセリフは何?

実写映画「約束のネバーランド」ではエマが最後に言ったセリフがなんだったのか話題になっています。

エマが何を言っているのか考察したいと思います。

 

考察①未来

食用時として育てられたエマたちが「グレイス・フィールドハウス」から脱走できたことで、この先生きられる可能性ができたことで未来といっているのではないかと考察します。

SNSやツイッターでもエマの口の動きから「マ行」ではないかという声が多いですね!

考察②ノーマン

一番これではないかと思うのが「ノーマン」です!

「マ行」ということに合わせて口の動きから3文字ではないかと考察します。

また「マ行」も1音目よりも2音目に口を開いた時に発音されているような気がします。

ノーマンは出荷されてしまいますが、ノーマンと協力して計画して脱獄に成功したので「ノーマンありがとう」と続くとも考えられますね!

一番有力ではないかと思います。

 

考察③希望

エマは明るく前向きなので、女の子の「何が見えるの?」の問いの答えとしては「希望」も充分考えられますね。

ママ、イザベラとの会話の中で「世界は変えられない」と言った時に、エマは「ないならつ作ればいい」と明るく答えています。

女の子の問いの答えとしても一番しっくりきますね!

考察④ママ

最後は「ママ」です。

「マ行」ということと口の動きから「ママ」ではないかという声も上がっています。

エマたちを食用児として育ててきたイザベラですが14年間母親代わりとして暮らしてきたので愛情はあったと思われます。

原作漫画では「さよならママ」と名残惜しそうに別れを告げていることからも有力だと言われています。

 

ツイッターの声

 

ラストのエマの口パクをネタバレ!

これは、今日の放送で確認すると、エマの口の動きと表情から「希望」ではないかと確信しました!!

皆さんはどうでしたか?

製作者としてはエマが口パクで言ったセリフは視聴者の見解に任せるという演出になっているようです。

原作漫画では、エマは同じシーンでは「最初の朝だ」と言っていて、農園から出ても、人間の世界には行けていません。

 

まとめ

今回は、約ネバ実写最後のセリフは何?ラストのエマの口パクをネタバレ!と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

実写最後のセリフを考察してみました。

口パクなので本当のことはわかりませんが、エマ役の浜辺美波さんは以前のインタビューでこのセリフは「今後のストーリーに続く重要な意味があります」と言われていました。

皆さんはなんと言っていると思いますか?

本記事では、約ネバ実写最後のセリフは何?ラストのエマの口パクをネタバレ!と題して詳しく紹介してきました。

最後までお読み頂きありがとうございました。