今回は、アンチヒーロー ドラマ原作は漫画?脚本家や演出スタッフも紹介!と題してお伝えしたいと思います。
日曜劇場アンチヒーローが、2024年4月14日(日)よる9時からスタートします。
正義か悪かアンチな弁護士が常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメントがいよいよ始まります。
元警察官で弁護士、悪人でさえも無罪にしてしまうアンチヒーロー役を長谷川博己さんが務められます。
本記事では、アンチヒーロー ドラマ原作は漫画?脚本家や演出スタッフも紹介!と題して詳しくお伝えしたいと思いますので最後までお付き合いください。
Contents
アンチヒーロー ドラマ原作は漫画?
4月日曜劇場『アンチヒーロー』
最新ティザー映像公開しました📺スタッフキャスト一丸となって現在、鋭意撮影中です。来週また情報解禁が続きます!🔗YouTube📺↓https://t.co/QXgIe0uryj#アンチヒーロー #日曜劇場 #TBS pic.twitter.com/sPZrB772Sc
— やんぴ (@ist_yohei) March 10, 2024
日曜劇場「アンチヒーロー」の詳細は、まだ発表されていないので、どんなお話なのか気になりますよね!
悪人さえも無罪にって、どうしてそうしようと思ったのか?はたまたそうすることに何か深い意味があるのか?って思いますよね。
アンチヒーローは、少し現実離れしている印象があるので原作は漫画なのでしょうか?
アンチヒーロー ドラマの原作はある?
日曜劇場「アンチヒーロー」の原作は漫画でも小説でもなくオリジナル作品になります。
また、2023年7月~9月まで放送されて大人気だった「VIVANT」と同じように出演者の役名や、ストーリーの詳細は明かさないという手法を取られています。
内容がわからないオリジナル作品ならではのワクワク感が楽しめますよね♪
アンチヒーロー ドラマの主なあらすじ
「殺人犯へ、あなたを無罪にしてさしあげます。」という超インパクトがある言葉から始まります。
長谷川博己さん演じる弁護士は、残り0.1%に隠された無罪の証拠を探し依頼人を救う救世主のような弁護士ではありません。
たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取るアンチな危険な弁護士です。
となるとなぜヒーロー?と考えますよね?
でも、このドラマでは「正義の反対は本当に悪なのか?」と思わず自問自答してしまう内容だそうです。
詳細わからないので逆にとても気になっちゃいますよね!楽しみです。
アンチヒーロー ドラマの脚本家や演出スタッフも紹介!
日曜劇場『アンチヒーロー』
助監督AP誕生日🎂いい雰囲気の現場です。
誠心誠意スタッフキャストの力を合わせ撮影中🎥
4月から放送をよろしくお願いします。#日曜劇場 #長谷川博己 #北村匠海 #堀田真由#大島優子 #木村佳乃 #TBS #アンチヒーロー pic.twitter.com/tHsBrKfRMz— やんぴ (@ist_yohei) March 13, 2024
ここでは、日曜劇場「アンチヒーロー」ドラマのオリジナル脚本を書かれた脚本家は誰なのか?
また、演出やスタッフについても紹介したいと思います!
アンチヒーロー ドラマの脚本家は?
日曜劇場「アンチヒーロー」ドラマの脚本家は以下の4名の方です。
- 山本奈奈
- 李 正美
- 宮本勇人
- 福田哲平
■山本奈奈:「ドラゴン桜2」「モトカレ←リトライ」「VIVANT」など
今回のアンチヒーローで初めて地上波連続ドラマのメインライターを務められます。
■李 正美:「ドラゴン桜2」「せいせいするほど、愛してる」「VIVANT」など
韓国出身の日本の脚本家で主にTBS制作のテレビドラマや映画の脚本を担当されています。
■宮本勇人:「高嶺のハナさん」「君に届け」「VIVANT」など
舞台の脚本や演出を務められテレビドラマや配信系ドラマの脚本も担当されています。
■福田哲平:「インハンド」「恋する母たち」「大病院占拠」「新空港占拠」など
昨年と今年の3月まで放送されていた○○占拠シリーズを担当されています。
今回の作品の脚本家の方達は、第117回「ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞した「VIVANT」や、「ドラゴン桜2」の脚本に関わった方が多いですね!
また、福田哲平さんが担当された「大病院占拠」「新空港占拠」も最後までハラハラ・ドキドキして面白かったですね!
日曜劇場「アンチヒーロー」の脚本家の方は、数々の名作に関わられた方が多いので期待できる作品になりそうですね♪
アンチヒーロー ドラマの演出は?
日曜劇場「アンチヒーロー」ドラマの演出は以下の3名の方です。
- 田中健太
- 宮崎陽平
- 嶋田広野
■田中健太:「半沢直樹」「下町ロケット」「マイファミリー」「陸王」など
TBSテレビの社員でドラマのディレクター演出を務められています。
同期に青木裕子さんや岡本仁美さんがおられます。
■宮崎陽平:「下町ロケット」「日本沈没」「VIVANT」「DCU」など
TBSテレビの社員でドラマのディレクター演出を務められています。
同期に宇内梨沙さんや上村彩子さんがおられます。
■嶋田広野:「パパとムスメの7日間」「その恋もう少しあたためますか」など
演出も、数々の日曜劇場の名作に関わられたにすごい方々がおられるので楽しみですね♪
アンチヒーロー ドラマのスタッフは?
日曜劇場「アンチヒーロー」ドラマの上記以外のスタッフをご紹介したいと思います。
- プロデューサー
飯田和孝:「半沢直樹」「義母と娘のブルース」「VIVANT」
大形美佑葵:「義母と娘のブルース」「VIVANT」 - 法律監修:國松 崇
- 警察監修:大澤良州
- 製作著作:TBS
- 放送日:2024年4月 日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)
アンチヒーロー ドラマの原作は漫画?脚本家や演出スタッフも紹介!のまとめ
バレンタインデー2月14日は
日曜劇場『アンチヒーロー』のチーフ監督
田中健太先輩の誕生日でした🎊🎂✨演出部で祝いました。
スタッフ一丸となって作っていきます🔥@knt214 @antihero_tbs pic.twitter.com/E99KHOU9fh— やんぴ (@ist_yohei) February 20, 2024
今回は、アンチヒーロー ドラマ原作は漫画?脚本家や演出スタッフも紹介!と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
日曜劇場「アンチヒーロー」ドラマの原作は漫画でも小説でもなくオリジナルドラマになります。
また、脚本家や演出や、その他のスタッフも紹介させていただきました!
「ドラゴン桜2」「VIVANT」など、日曜劇場の名作と言われる作品に関わられた脚本家の面々なので今回の作品も期待できそうでうね♪
プロデューサーも「半沢直樹」「義母と娘のブルース」「VIVANT」の飯田和孝さんや、「義母と娘のブルース」「VIVANT」の大形美佑葵さんなので今回の作品も期待できることは間違いないようです。
いかがだったでしょうか?
「VIVANT」の時と同じ手法で役名やストーリーの詳細は、まだ発表になっていないことが多いのでわかりしだい追記いたします。
本記事では、アンチヒーロー ドラマ原作は漫画?脚本家や演出スタッフも紹介!と題してお伝えしてきました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。