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SEE HEAR LOVE

SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?撮影場所は茨城県?

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今回は、SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?撮影場所は茨城県?と題してお伝えしたいと思います。

『SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる~』が、2023年6月9日(金)にAmazonプライムビデオで独占配信することが決定しました!

視力を失う病に侵された漫画家の真治(山下智久)と聴覚障害を持つ響(新木優子)の運命の出会いと切なくも温かい愛にあふれた物語です。

原作は韓国で大人気のWEB漫画家NASTY CATさんの「見えなくても聞こえなくても愛してる」、監督は「私の頭の中の消しゴム」イ・ジェハンさんで送る日韓共同作品になります。

予告で、山下智久さんが公園のベンチに座っているシーンがあり「すごく雰囲気がいい素敵な場所!」「撮影場所はどこ?」とSNSやツイッターで話題になっています!

本記事では、SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?撮影場所は茨城県?と題して詳しくお伝えしたいと思いますので最後までお付き合い下さい。

 

SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?

ここでは、SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?と題して紹介したいと思います。

映画の予告で山下智久さん演じる真治が公園のベンチに座っているシーンがあります。

また、同じ場所で新木優子さんが撮ったオフショットの写真も公開されていて、「この公園の場所はどこ?」とSNSやツイッターで話題になっています!

 

SEE HEAR LOVEロケ地の公園の撮影場所は茨城県?

ここでは、目撃情報などをもとに撮影場所がどこだったのかお伝えしたいと思います!

SEE HEAR LOVEの公園の撮影場所は茨城県立歴史館です!

山下智久さんのインタビュー映像の背景にある洋風の建物は旧水海道小学校本館です。

茨城県立歴史館は茨城県水戸市にあり、この敷地内で撮影が行われたようです。

また、旧水街道小学校本館は明治初期の小学校の形態を保持しており、茨城県文化財に指定されている歴史ある建物で茨城県立歴史館の敷地内にあります。

当時の宮大工の棟梁の羽田甚蔵さんは、なんと女優の羽田美智子さんの高祖父で地元の依頼で建設されたそうです。

驚きました!凄いですね♪

建物の手前には映像にもあった銀杏並木があり、とても素敵な場所なので聖地巡礼の際はぜひ立ち寄りたいですね♪

茨城県立歴史館の入場料は以下になります。

  • 一般:160円
  • 満70歳以上:80円
  • 大学生:80円
  • 高校生以下無料です。

茨木県立歴史館の庭園と旧水海道小学校本館は入場料は無料です!

開園時間と開館時間は以下になります。

  • 茨木県立歴史館の開館時間は9:30~17:00(入館は16:30まで) 月曜休館日
  • 茨木県立歴史館の庭園の開園時間は6:00~19:00(2/20~9/30)、7:00~18:00(10/1~2/19)
  • 旧水海道小学校本館の開館時間は9:30~17:00(入館は16:30まで)

 

まとめ

今回は、SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?撮影場所は茨城県?と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

主演に山下智久さん新木優子さんが決定し、ラブストーリーの金字塔イ・ジェハン監督が織り成す温かくも切ないお話です。

キャストも続々と発表され、今大活躍中の若手俳優から演技派のベテラン俳優まで超豪華なキャスト陣なので、どんな映画なのかとっても楽しみです!

本記事では、SEE HEAR LOVEロケ地の公園の場所はどこ?撮影場所は茨城県?と題してお伝えしてきました。

他のロケ地もわかり次第ご紹介したいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。